GAKUYAのお客様でとても興味深い挑戦をされている方がいます。

そんなお客様は”日本全国にヨガを広めるための旅をするバンライファー”「西川 順喜さん」です。

なんと彼はT3 ヴァナゴンで旅に出ているのです!

ヴァナゴンで全国を旅するという類まれな挑戦をされている西川さんにヴァナゴン専門店としてGAKUYAも微力ながらサポート。

そんな彼の活動記録をGAKUYAでも発信させて頂きます!

▼西川順喜さん

東京と関西の二拠点生活(デュアルライフ)を自身が運転するバン(1988年式フォルクスワーゲンT3 vanagon)で移動しながら、ヨガスタジオ経営、ヨガクラス指導やヨガ指導者の育成、イベントへの出演などに携わる。その傍、リノベーション、空間デザイン、企業研修や講演活動、モデル、動画クリエイトなど多方面で活動している。 コロナ禍より、自身を「ソーシャルヨギー」と名乗り、今後、これまで以上に、ヨガの本質をさまざまな角度から自らの人生を通して発信する活動をスタートさせる。 交通事故に遭い、怪我のリハビリでヨガに出会い、心身ともに救われ、その体験からヨガに魅了される。 その後、学びを深める中で、ヨガ指導者としての道を志す。ハタヨガやアシュタンガヨガなど複数のヨガの指導資格を取得。現在もヨガの探求をしつつ、禅や瞑想を実践。 元消防士としての命との向き合い方は他と一線を画す。

西川さんのインスタグラム

西川さんのプロジェクトサイト「GOEN」 

以下原文です。


 

自身の運転するヴァナゴン(VolksWagen1988年T3)で47都道府県を周りフリーヨガ・瞑想クラスを1万人に実践して、自分のライフスタイルを伝える旅「GOEN Project」。3月9日にスタートしてから1ヶ月経過した思い、そして、そもそもなぜこのプロジェクトを始めたのかをお話できればと思います。

目次

 

GOEN Projectのスタート

12月24日に実施したインスタライブで、初めてみなさんにこのGOEN Projectのアイデアをシェアしました。まだその時は3月ぐらいにスタートしたいなと思っていたぐらいだったのですが、ちょうど同じタイミングで出会った方に繋いでいただいたのが、僕のリスペクトする存在でもあった、バンライフのパイオニアとも呼べる波乗りジョニーさん。その出会いがきっかけで3月9日、この波乗りジョニーさんがオフグリッド生活をしているLivingAnywhereCommons八ヶ岳(山梨県北杜市)でスタートすることができました。スタートから「ご縁」が始まっていたんだと思います。

このスタートを皮切りに、三重県桑名市のヨガスタジオHITOさん、愛知県岡崎市のキャンプ場DAY FOREST Nukataさんのグランドオープニングイベントとして実施してきました。このオープニングイベントではヨガだけでなく、焚き火を囲んでバンライフやライフスタイルを話したりもしました。
まだ3ヶ所しか回っていませんが、まさに動きはじめたこのフェーズで感じていることを、お話しできればと思っています。
(2022.04.22 現在 6ヶ所 89名実施)

LivingAnywhereCommons八ヶ岳 で GOEN Projectがスタート

 

なぜGOEN Projectを始めたのか

やはりコロナという存在があったからだと思います。当時、緊急事態宣言で生徒さんがスタジオに足を向けることができなくなったタイミングで、ヨガがオンラインに参入を始めました。オンラインにシフトせざる追えなかった、とも言えます。僕はその頃、大阪でヨガスタジオを3店舗運営していたこともあり、元々オンラインには反旗を振っていた存在でした。オンラインでヨガは伝わらないと決めつけていたんだと思います。ただそれはあくまでオンラインをやったことのない僕の意見だった…。

オンラインでヨガを初めて1年ほど経った頃、すごく大切なことに気づくことができました。元々オンラインヨガは対面ヨガの反対にある存在だと思っていたのですが、それが大きな間違いだと気づいたんです。この二つは別軸の存在だった。オンラインでできることがあって、対面でできることがある。逆に言えば、対面でしか伝わないことと、オンラインだからこそできることの存在に気づくことができたんです。

例えば、まず距離のこと。
オンラインでヨガをすることで、リアルで出会えない地域に住む人たちとつながることができたのは、オンラインの恩恵の一つです。またオンラインで、初めてヨガに触れた人も多かった。僕自身も男性としてヨガスタジオに足を踏み入れることに、最初はとても緊張したのですが、オンラインだったら画面オフにもできるし、リアルに比べてハードルがとっても低い。オンラインのヨガだからこそ、ヨガに出会えた、ヨガに救われた人ってとても多いと思うんです。

ただ同時に、対面でしか伝わらない価値にも気づくことができた。
それは、対面での空気感です。この空気感はオンラインでは共有することができない。僕は昨年実家に帰って、久しぶりに家族に会う機会があって。日頃オンラインでメールとかのやりとりはしているのですが、リアルに久しぶりに会った時の空気感が、まさにこれだなーと。

この二つの思いが合わさってGOEN Projectが生まれました。オンラインでしか出会っていない人たちに、この対面での空気感、感覚を一緒に味わいたいと思ったんです。僕が対面で、どこどこでヨガするから来てよ、と誘うのではなく、僕が近くまでヴァナゴンで行くから、ちょっとリアルでクラス受けてみない?
それがこのプロジェクトの名前の由来になったんです。

GO=(僕が)行く
EN=縁(を繋ぐ)
何を使って?ヨガを使って。

僕がヴァナゴンで行くことで、ヨガクラスへの参加するための参入障壁が少しでも下がればいいなと思っています。

クラスに参加いただいた皆さんに書いてもらっているスケッチブック。
リアルだからこその宝物。

なぜ無料なのか

そしてもう一つの参入障壁を下げることが、クラスを無料で提供することです。
GOEN Projectにはいくつかルールを設定しているのですが、その一つが「クラスフィーはもらわない」です。ヨガを受けるに対してお金が発生すると、やはり躊躇してしまう人もいるかもしれない。だからGOEN Projectのクラスは無料クラスにしています。
ただその代わりに、ものやサービス、例えば宿とか駐車場、ご飯の提供は受けたいなと思っています。活動費に使ってください、みたいなカンパも。偽善者だとたまに言われることもあるのですが(笑)、だとしても実際喜んでくれる人がいて、このプロジェクトをきっかけにヨガに触れることができた人が存在する限り、この無料というスタンスは大事にしていきたいです。

 

ランダム性を大事にしたい

スケジュールが決まっていないのはなぜか、よく聞かれるのですが、決め打ちしていないからこそ起こる「ランダム性」を大事にしたい、という思いがあります。僕の今までの人脈を使えば、自分が見えている範囲内でできることがあると思うし、そこで生まれる新しい出会いがあるかもしれない。でもランダムだからこそ、広がる場所やご縁もあると思っていて、自分の範疇を超えての出会いがある、その広がりを大切にしたいと思っています。

世の中には決まりすぎてることが多いんじゃないかと常々思っていて、実際僕も正直、未来を想像して、決めて行動することが多いです。でも例えば、「ONE PIECE」という漫画があると思うのですが、主人公が海賊王になる、というストーリーですよね。これからどんな仲間や、敵に出会うのか、どんなことが待っているのかわからないワクワク感、そんな冒険の様なスタイルで、このプロジェクトは進めていきたいと思っています。

キャンプ場でのクラスでは、初めてヨガに触れた方も。
お子さんにもご参加いただきました。

 

ヨガの裾野を広げる

僕は最近、指導者養成講座というヨガの先生の先生という立場でクラスを持つことが多いのですが、生徒さんのほとんどは、ヨガを深めたい人、ヨガをすでによく知っている人でした。ただこのプロジェクトで様々な場所でヨガクラスしていると、初めてヨガに触れたっていう人もたくさん参加してくれるんです。それってヨガの裾野を広げることができるかもと思っています。それは僕のヨガを通じてヨガに触れて、地元や近所のヨガスタジオの門を叩いてくれること。

僕は常日頃、今現在ヨガスタジオを運営している人をリスペクトしています。このコロナ禍の中、ヨガスタジオにとっては厳しい時が続いています。自分のスタジオを守ることを必死にならざる追えない環境。ただ、自分のヨガスタジオをクローズしたことで、ある意味身軽になった僕が、このプロジェクトを通してヨガの裾野を広げることで、その先の縁繋ぎができればと思っています。

僕が全国の生徒さんに対面でヨガを伝え続けることは物理的にも不可能です。でもこのプロジェクトで全国を廻ってヨガの最初の入り口を多くの人に提供することで、ヨガに興味を持つ人が増えたらうれしいです。ヨガの入り口としてGOEN Projectがある、だからこそヨガの素晴らしさを伝えるための責任はあると感じています。

GOENへの想いを伝える。

 

GOEN Projectの先

スタートしたばかりなこともあり、このプロジェクトの先に何があるのか、まだはっきりは見えていません。ただ今思うのは、1万人に接することで、対面でしか共有できない空気感、表現方法が豊かな日本語でもまだ言語化できていないこの感覚が、何かしらの言葉になったり、解像度が上がるかもしれない。そんな思いを持ちながら、続けていきたいと思っています。

そして今後も、プロジェクトの経過報告をこのインスタライブを通して皆さんに届けたいと思っています。僕は指導者養成講座でよく生徒さんに向けて、感情を押し殺す必要はないと伝えています。ヨガの先生だからって、マットの上では常に幸せいっぱいとかでなくてもいい。それは僕自身が、辛い時に自分の感情に蓋をして無理をしていた経験からなのですが、先ほどの「ONE PIECE」のルフィと同じように、辛いこととか、大変なことも含め、リアルな自分だと思っています。そういうことを皆さんと共有することで、このGOEN Projectを暖かく見守っていただければと思います。

西川順喜(NAOKI) / 2022.04.08

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